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長崎・外海(そとめ)巡礼2日間コース

長崎空港発着便でのご旅行を前提としたコースです。潜伏キリシタン関連の世界遺産を中心に、主要観光地を交えた構成となっており、ご高齢でも無理なく楽しめるよう1泊2日の行程(各日6時間)で巡ります。

【1日目】

  • 往路便の到着時刻に合わせて、長崎空港ロビーまでお迎えにあがります。

  • ご宿泊は長崎市内のホテルをご利用いただきます。なお宿泊費はコース料金に含みません。

【2日目】

  • 復路便の出発2時間前までに長崎空港に到着できるよう、ホテル出発時刻をご調整ください。

1泊2日の各コースは、発着地を長崎市内に変更したり、2コースを組み合わせて2泊3日にするなどのアレンジもできます。お電話またはメールでお問い合わせください。

大浦天主堂や日本二十六聖人記念館などでカトリックの伝播と殉教の歴史にふれます。
大浦天主堂

①大浦天主堂

日本二十六聖人に捧げる教会堂として1864年建立。神の家を意味する「天主堂」の文字と十字架を掲げた教会は「フランス寺」と呼ばれました。

歩行障害のある方は、階段の上にある天主堂まで行くことができませんので、少し離れた所に駐車し階段の下から正面の姿をご見学いただきます。

グラバー園

②グラバー園

幕末から明治時代にかけて長崎で活躍した外国人商人たちの旧邸宅が集められた公園です。日本でもっとも古い木造洋館であるグラバー邸のほか、オルト邸・リンガー邸などが移築・復元されています。

出島

③出島

車窓から

江戸時代の鎖国下、唯一海外との貿易が許された場所であり、西洋文化・情報の重要な窓口でした。かつての様子が復元された町を散策しながら、思いを馳せてください。

日本二十六聖人殉教地126聖人殉教地.JPG

④日本二十六聖人殉教地

豊臣秀吉の命令で京都・大阪から連れてこられた26名のキリシタンのほかにも、多くのキリシタンが処刑された場所です。1950年には、バチカンから公式巡礼地として認められています。

日本二十六聖人記念館

⑤日本二十六聖人記念館

ザビエルの直筆の手紙のほか、キリシタンの歴史などに関する貴重な資料が展示されています。車椅子の方は2階に上がれませんが、1階だけでも十分に見応えがあります。

平和公園

⑥平和公園

原爆落下中心地公園北側の丘にある、世界恒久平和への願いを込めて作られた公園です。彫刻家・北村西望の手による平和祈念像の前には、平和の泉が水を湛えています。

サンタ・クララ堂跡

⑦サンタ・クララ堂跡

車窓から

大浦天主堂での「信徒発見」(1865年)という歴史的瞬間に立ち会ったベルナール・プティジャン神父たちが、秘密に巡回していた4つの秘密教会の1つです。ほかに聖ヨゼフ堂、聖マリア堂、聖ザベリオ堂がありました。

如己堂・帳方屋敷跡

⑧如己堂・帳方屋敷跡

車窓から

被爆による白血病と戦いながら死の直前まで原子病の研究と発表を続けた永井博士。その終の住まいだった如己堂(にょこどう)は、浦上の潜伏キリシタンを統率した最高指導者(帳方)の屋敷跡でもあります。

浦上天主堂

⑨浦上天主堂*

キリシタン弾圧のなか信仰を貫いた信徒たちが、資金難を乗り越え1914年に献堂。1945年の原爆投下により崩壊しましたが、1980年に今の姿で再建されました。

長崎市内のホテルへ

■昼食について
長崎市内には和・洋・中を問わずたくさんの名店があります。食は旅の楽しみのひとつですので、まずはインターネットや雑誌などでお探しください。もちろん「地元の人が勧めるお店が良い!」とおっしゃる方には、いくつかピックアップいたします。なお市内は車が進入できない道も多いため、前もってご予約なさる際は、その点をお店の方にご確認いただければ幸いです。

1日目(所要約6時間)
​長崎空港からの出発
遠藤周作の『沈黙』の舞台・外海(そとめ)を訪ねます。あらかじめ小説を一読するか、映画『沈黙-サイレンス-』を鑑賞しておくと、感動が深まります。
※「**」が付いた見学地は道幅の狭い急坂の途中にあり、駐車場が空いていればご案内できます。
黒崎教会

⑩黒崎教会*

遠藤周作の小説『沈黙』の舞台にもなった教会です。1920年に完成し、信徒がレンガを積み上げて造られました。質素な外観と、ステンドグラスが印象的な内部が特徴です。

沈黙の碑

⑪沈黙の碑

「人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに碧いのです」。

この碑に刻まれている言葉は、建立にあたって遠藤周作氏自らが色紙に書かれたものが写し取られています。

出津教会堂

⑫出津(しつ)教会堂*

「ド・ロさま」と呼ばれ親しまれたド・ロ神父の設計により建設されました。白漆喰の清楚な外観が美しく、増築を繰り返したことで2つの鐘塔を備えた珍しい教会です。

ド・ロ神父記念館

⑬ド・ロ神父記念館**

ド・ロ神父は明治元年、プティジャン神父と同じ船に乗り、長崎に入港しました。その後、明治12年に外海・黒崎地区の主任司祭となり、貧困にあえぐ数多くの住民を助けました。  

旧出津救助院

⑭旧出津救助院**

代官所の跡をド・ロ神父が買い受け、貧しい女性たちのための授産・福祉施設「救助院」として整備した建物。織物や縫物などのほか、マカロニなどの食品加工に使用されていました。

遠藤周作文学館

⑮遠藤周作文学館

外海が舞台の小説『沈黙』を書いた遠藤周作の生涯と足跡に関する施設です。館内には愛用の机や椅子などを使った書斎が再現されているほか、直筆原稿、創作ノートなどの貴重な資料を展示しています。

道の駅 夕陽が丘そとめ

⑯道の駅 夕陽が丘そとめ

地元で採れた農林水産物のほか、ド・ロ様そうめん等の特産品やみやげ物などが販売されています。地元食材を使用するレストランが併設されており、手作り感あふれる家庭料理が味わえます。

長崎空港へ

■昼食におすすめのお店
 長崎空港に向かう際は、メニュー豊富な大村市の「てん新」がバリアフリーで安心です。

2日目(所要約6時間)
ホテルからの出発
  • 「*」が付いた見学地は事前に予約が必要ですので、こちらで手配いたします。
  • ​本コースの料金等につきましては、お電話またはメールにてお気軽にお問合せください。
  • 各スポットの変更も承りますので、遠慮なくご相談ください。
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